みんなこんばんは!カズイーヌだよ!
今回の記事内容は「マオウオツと振り返るDARMAXの歴史「転」の2019年」だよ!
まだ2019年は終わってないし、本当なら来年頭にでも公開する予定だったんだけど
ヴォルデモートから「読者を安心させるためにも早めに公開したほうがいいのでは?」
って言われたからもう公開しちゃうことにするよ。
ん?
「読者を安心させるためにも」?
そう。
今回は珍しく(初めて?)ハッピーエンドのお話なんだよね。
わたしは今でも信じられないよ。
みんなも信じられないよね?
でも安心してほしいよ。
あくまでも「最終的にハッピーエンド」なだけで
そこに至るまでの過程はいつも通り……いや、いつも以上に地獄だから。
人によっては胃が痛くなるような内容だから事前に胃薬を準備しておいてね!
・前回までのおさらい
「表」には出していなかったけど「裏」では何度も死にかけ、
鬱を患い、そして詰みかけていた作者の人。
だが、ヴォルデモート卿という被害者理解者に
強制的にストレスを共有、分散させることでなんとか
共倒れ寸前で持ちこたえた作者の人。
鬱も徐々に良くなっていき、生活面での問題は解決したのだが……
▲アリスクロ…うっ!……頭が!